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現役主婦の素材を活かしたシンプル料理!
このところ、飽食を逆行して、「粗食」を勧める本とかをよく見かけます。手間をかけたシンプルな食事が好きです。「粗食」とせず「素食」としたのは、思いをそこに込めたいから…。季節の素材を使ってシンプルにそのものの味をひきたてて。。。
そこで、お粗末ではありますが、少しだけ「素食」なメニューを紹介したいと思います。
2015年04月号

沖縄料理のお店で初めて食べた「ポーポー」という料理。
2015年02月号

甘さを抑えたみたらしあんでいただくのもおすすめ。月夜の晩のおやつにいかが?
2014年12月号

漬け込んで熟成させて、塩抜きをしたり、美味しいけれどちょっと面倒な「鶏ハム」。
2014年10月号

甘さを抑えたみたらしあんでいただくのもおすすめ。月夜の晩のおやつにいかが?
2014年8月号

暑い夏に、きゅうりは水分をたっぷり含んで、体を冷やしてくれる大切な野菜。
2014年6月号

茎の部分をサラダや漬け物などで使った残り等が本当はオススメです。
2014年4月号

新生わかめが出回る季節に、シンプルにわかめだけで、ぜひ味わってもらいたい、そんなレシピです。
2014年2月号

この季節、風邪を引きやすいので、風邪の予防にいい長ねぎをたっぷりいただきたいですよね。
2013年12月号

お鍋にお馴染みの春菊。お鍋以外でも、すぐに火が通るので、あと1品の時にもササッと作れて重宝する野菜です。
2013年10月号

秋なすは皮も柔らかく、実がしまっていて、種も少なく美味しいですよね。「秋なすは嫁に食わすな」というぐらいですから〜。
2013年08月号

「大葉味噌」は体にもよく、食欲も湧く、炊きたてのご飯に相性ぴったりのお伴。ビタミン類やミネラル類が多く含まれる大葉は夏バテの予防にもいいといわれます。
2013年06月号

収穫して間もない新生姜はやわらかく、辛みもマイルドなので、出回るこの季節はたっぷりいただきます。いろんな食べ方がありますが、香りを楽しむなら、炊き込みご飯がオススメです。
2013年04月号

シンプルイズザ ベスト。人参を丸ごと塩ゆでしただけ、料理とは呼べないかもしれないですが、とにかく人参が甘くて美味しいです。人参が嫌いな人に、ぜひぜひ食べてみて欲しいです!
2013年02月号

寒い季節はやっぱり大根があたたまります。寒い日に、湯気の上がる大根を食べるのは冬の楽しみです。一年中大根が出回っていますが、冬の大根は、旨みもみずみずしさも格別です。
2012年12月号

年末年始に干しするめが余ってしまったら、炊き込みご飯にしてしまうと、出汁いらずで美味しい炊き込みご飯ができますよ♪ そのままだと固い干しするめも、食べやすくなります。
2012年10月号

脂質の代謝促進、老化予防、骨粗鬆症予防、コレステロール低下等々ちょっと調べると出てくる出てくる…!栄養面をおいておいても、伝統保存食の高野豆腐は美味しいのでオススメです。
2012年08月号

夏の食欲のない時にも、さらっと食べられてしまう簡単料理です。シンプルだからこそおぼろ豆腐の味と風味がとても引き立って、炊きたてのご飯との相性もバッチリです。
2012年06月号

すり下ろしてトロトロの長芋、焼いてホクホクの長芋、細切りのサクサクの長芋。長芋はどんな食べ方しても美味しいものです。
2012年04月号

里芋は免疫力も上げてくれるし、滋養強壮にもいいし、通便にもいいし、デトックス効果もあるし、芋類の中では低カロリーだし、至れり尽くせりな野菜です。
2012年02月号

寒い季節、酒粕を使った飲み物は体を芯から温めてくれます。発酵食品の酒粕は「かす」だなんていうのが申し訳ないくらい体にいい食品です。
2011年12月号

里芋は免疫力も上げてくれるし、滋養強壮にもいいし、通便にもいいし、デトックス効果もあるし、芋類の中では低カロリーだし、至れり尽くせりな野菜です。
2011年08月号

らっきょうは古くから体にいいことがたくさん。食物繊維が豊富で、通便、骨粗鬆症の予防、血液をサラサラになど他にもたくさんの効果が期待できます。
2011年06月号

疲れがたまってしまうと病気になりがちですが、日本人が昔から食してきたものには、疲れや病気を癒してくれる知恵がたくさん詰まっています。
2011年4月号

春の七草でもある「せり」が出回ると、思わず毎日でも買いたくなってしまう悪いクセ?が出てしまい、この季節、家族は「せり」三昧。せり独特の食感と香りが大好きでついつい・・・。
2011年02月号

シンプル・イズ・ザ・ベスト!そんなかぶ料理です。かぶの歯ごたえ、風味などがストレートに味わえ、しかも簡単。「うまい!」と夫をうならせた料理です。
2010年12月号

甘さ控えめな素朴な焼き菓子です。香辛料とか使っていませんのでいたってシンプル。噛めばかむほど味わいの出る、そんなお菓子です。
2010年10月号

巻き寿司やちらし寿司の具になることが多い「かんぴょう」ですが、炒めると歯ごたえがあり、この歯ごたえがたまらなく好きです。
2010年8月号

暑くなるとどうも食欲が・・・。そんな時にオススメなのが冷た〜い浸しミニトマトです!
2010年6月号

暑くなると食べたくなるアボカド。あのクリーミーで濃厚な味が大好きです。
2010年4月号

いつものひき肉を使ったロールキャベツとはちょっと違います。素材を細長く切って、キャベツで巻いてみました。。
2010年2月号

大根の皮と茎葉をたっぷり入れた混ぜご飯です。皮と茎の食感がとてもいい上に、「実」よりも栄養豊富というのがうれしいところ
2009年12月号

お正月はお餅やおせち料理など「ちょとだけ余ってしまう」ということがありますが、その「ちょっとだけ」って意外と厄介なもの。そんな時にぴったりの「ちょっとだけ」のお餅が活躍する残り物料理をご紹介します。
2009年10月号

弱火でじっくり丁寧に焼くとホックリして甘くて美味しいさつまいも。そんなさつまいもににんにくをきかせた味噌味でしっかりした味付けにしました。
2009年8月号

「にがいっ!」といいながら「美味しい!」と食べてしまうゴーヤ。茹でたり揚げたりして苦みを柔らかくする食べ方もありますが、「苦い」ゴーヤを網で焼いて「苦く」食べるとこれまた美味しいです。
2009年6月号

脂ののりの少ない初鰹は、暑くなってきた季節にさっぱりと味わえて大好きです。
2009年4月号

春は、露地もののアスパラの香りと甘みが大好きです。
2009年2月号

壬生菜にはビタミンCがたっぷり入っているので美容にもいいですし、この季節、風邪の予防にもおすすめです。
2008年12月号

はちみつ入りの甘いたれで北京ダック風に焼いた鶏肉が豪華料理に見えちゃうメニュー。
2008年10月号

お肉の入っていない野菜だけの餃子です。秋の野菜をたくさん詰め込みました。
2008年8月号

じゃがいもの皮には抗酸化作用があるそうなので、有機野菜などが手に入ったら、有害な芽の部分をしっかり取り除いて、皮も一緒にぜひ食べたいですよね。
2008年6月号

梅雨の季節は、じめじめ・じとっとしていて不快です。そんな時は、梅干しの酸味でさっぱりした寒天寄せはいかがですか?
2008年4月号

春先になると、菜の花が美味しい季節です。年々手頃な価格になり、こうして気軽に食卓をにぎわすことができるようになったのは、とてもうれしいですね。春をたくさん召しあがってください。
2008年2月号

豆乳鍋の最後のしめは「うどん」じゃなくて「雑炊」じゃなくて、絶対「そうめん」派。細いそうめんに、とろっとした豆乳がからんで、とても美味しくて大好き。
2007年12月号

お正月に残った野菜で作れる、胃に優しいほっくりした野菜スープ。
2007年10月号

安〜くゲッとした美味しいサンマを骨ごとサッパリと食べられちゃう嬉しい料理がコレ。
2007年8月号

冷やし中華といえば、具は細長く切って、それをきれいに放射線状に並べますが、どうもアレが苦手。
2007年6月号

セロリの香りが苦手な人もいるようですが、その独特の香りが食欲増進、精神安定、頭痛等にも効果があるそうです。
2007年4月号

煙が出るまで熱したごま油を「ジュ〜ッ!!!」とかけていただくので、香ばしいけど油っぽくないお勧めのサラダです。
2007年2月号

冬になると美味しい根菜。あったか〜く煮物もいいですが、さくさくと歯触りよくいただけるサラダもオススメです!
2006年10月号

年末・年始と出番が増えそうなマグロ。そんなマグロがちょっと余ってしまった時や、急なお客様が来て、ちょっとお刺身の量が足りないかも。
2006年12月号

あじの開きは年中手に入って、おまけに家計にやさしい食材。しかも青魚だから高度不飽和脂肪酸であるEPA、DHAがたっぷり含まれているから尚更うれしいですね
2006年8月号

暑い夏にはやっぱり冷やした蒸しなすと冷やしそうめんが食欲をそそります!そんな2つのいいところ取りなそうめんなんです。
2006年6月号

野菜のうまみがたっぷり詰まったサラッとしたカレーです。お肉は使わずに「畑のお肉」の「大豆」がたっぷりはいっているので、とってもヘルシー。
2006年4月号

お彼岸の時期は、ぼた餅等を作って、ついつい小豆が余ってしまったりありがちです。そんな時、身近な材料で簡単に出来てしまうので、小豆が余ったときの「お助け甘味」として大活躍してくれます。
2006年2月号

寒い冬にほっくり、こっくりいただけて、大根を身・皮・葉と全部丸ごといただけちゃいます。生でもよし、煮てもよし、焼いてもおろしても、どうにでも食べられちゃう大根ってとってもすごい!
おまけに古代中国の薬物百科事典にも多数の効能が載っているほどの健康野菜。たっぷり美味しくいただきたいですね。
2005年10月号

お正月料理のお煮しめの「八頭」と「くわい」が余ってしまったら、オススメの一品です。もちろん、三つ葉もお正月の余り物で。
2005年12月号

おつまみとしても、おやつとしても、ちょっと腹持ちのする一品として重宝します。夫が急に人を連れてきたりしたときも、最小限の材料で出来ちゃうし、中途半端に残ってしまったご飯も無くなるし。一石二鳥!
2005年6月号

片栗粉を使ったとろ〜り冷やっとした夏向けのうどんです。
とろりとしたジュンサイ入りのめんつゆと、とろりとした鶏ささみが、暑い食欲のない夏にはうってつけです。
2005年8月号

冷蔵庫が淋しくても、乾物があればサラダになってしまうので、乾物はいざというときの強〜い味方。冷蔵庫が寂しいときに、あり合わせで生まれました。たっぷりのミネラルがとれるうれしい一品です。
2005年2月号

細かく刻むと、菜の花があまり好きではない私の子供も「春だね〜」とおませなことを言いながら食べてくれるんですよ。
菜の花ごはんをおにぎりにして、春の行楽弁当にもGOOD!
2005年4月号

寒い季節になると「レンコンスープは?」と家族から催促があるほど、人気のスープです。